ここにも、カニいます!
2011年6月13日
2023年4月18日

先日、牧港の道路でつぶれたオカガニをご紹介しましたが、すぐそばでまたカニをみつけました。
カニがいたのはオカガニ発見地点のすぐそば。牧港の高架橋のそば。

そこから左側に目をやると、下の写真のような牧港川の河口が見えます。
今回のブログの舞台はこの写真の左側、白い矢印で示した所。干潮時に現れる小さな干潟です。

正直かなり汚れた川ですし、干潟にもたくさんのゴミが打ち上がっています。
今まで見かけた生物といえばテラピアとミドリガメぐらいでした。どちらも外来種です。
それでも、もしかしたら何かいるんじゃないかと思って時々覗いていました。

ということで、今回もしばらく目をこらして干潟の砂の上をじっと見つめること数分。
砂の上で動く白い物が見えます!

さらにじーと見つめる。
いる!白くて黄色い物体がチラッ、チラッと動くのがみえます。
白く見えるのはどうやらカニの手のようです。ハサミの形や大きさからシオマネキの仲間のようです。

カメラのズームいっぱいに寄って見ると甲羅の模様がわかりました。
オキナワハクセンシオマネキです。
結構たくさんいいました。この干潟で20個体以上はいそうです。

こんなところでもシオマネキがいるんですね。もしかしたらとは思ってましたが、ちょっと驚きでした。
もっと探したらほかのカニみつかるかもしれません。
すぐそばを通る車からの視線が痛くてあまり長いこと観察できなかったのですが、またチャンスがあれば観察してたいと思います。